フリーランス時給換算ツール(案件の実質時給と見積額の逆算)
「5万円の案件」も、手数料と経費を引いて、打ち合わせや修正の時間まで入れると時給はかなり下がります。案件ごとの本当の時給と、目標の時給に届く見積額を計算します。
案件の条件
仲介サービス・決済サービスの手数料。直接取引なら0。
見積額の逆算に使います。
実質時給(全部の時間で割る)
2,273円
作業時間だけで割ると 3,333円
手取り
50,000円
手数料 0円・合計 22 時間
目標時給に届く見積額
66,000円
今の金額との差 16,000円
計算方法
手取り = 案件の金額 × (1 − 手数料率)− 振込手数料 − 経費
実質時給 = 手取り ÷ (作業 + 打ち合わせ・連絡 + 修正 の合計時間)
必要な見積額 = (目標時給 × 合計時間 + 振込手数料 + 経費)÷ (1 − 手数料率)
- 手数料が「税込の金額」に対してかかるか「税抜」に対してかかるかはサービスによって違います。入れる案件の金額を、手数料の計算対象と同じ基準にしてください。
- 経費は、その案件のために使った素材代・ソフト代・交通費など(月額のソフトは案件数で割った額)です。
よくある質問
作業時間はどこまで含めればいいですか?
手を動かした時間だけでなく、提案・見積もり、打ち合わせ、メールやチャットの返信、修正、納品後の問い合わせ対応まで含めると実態に近くなります。数件分を記録してみると、制作時間に対してどのくらい上乗せされるかの傾向がつかめます。
手数料率には何を入れればいいですか?
クラウドソーシングやスキル販売サービスを通す場合は、その受注者側の手数料率を入れます。直接の取引で手数料がない場合は0%です。決済サービスで代金を受け取る場合は、その決済手数料率を入れてください。
源泉徴収や税金は考慮されますか?
このツールでは源泉徴収・所得税・住民税・消費税は計算に入れていません。案件の金額の受け取り方(源泉徴収されるかどうか等)は取引先やサービスによって違うため、実際に振り込まれた額を「案件の金額」に入れて手数料を0%にする使い方もできます。