税込・税抜計算ツール(10%・8%/端数の切り捨て・四捨五入・切り上げ)

見積書・請求書・値札をつくるときの税込と税抜の変換です。税率と端数の処理方法を選べるほか、複数の明細を「1行ずつ端数処理」した場合と「合計してから1回だけ端数処理」した場合で、税額が何円ずれるかも確認できます。

計算の向き
税率
消費税額の端数(1円未満)
税込
1,100円
税抜
1,000円
消費税額 100円(10%)

複数の明細の税額(明細ごと と 合計で1回)

税率と端数処理は上で選んだものを使います。

明細の数・税抜合計3行・4,810円
明細ごとに端数処理した税額の合計481円
合計してから1回だけ端数処理した税額481円
差0円

計算方法

税抜 → 税込:消費税額 = 税抜 × 税率(端数処理)、税込 = 税抜 + 消費税額

税込 → 税抜:消費税額 = 税込 × 税率 ÷ (1 + 税率)(端数処理)、税抜 = 税込 − 消費税額

税率の出典

2026年9月26日時点で、各社・各機関の公式ページで確認した値です。料金や手数料は変わることがあるため、申し込み・出品の前に必ず公式ページでご確認ください。

国税庁の案内:令和元年10月1日からの消費税等の税率は、標準税率10%と軽減税率8%。

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よくある質問

税込価格から税抜価格を出すと、元の金額に戻らないのはなぜですか?

税込価格を出すときに端数(1円未満)を処理しているためです。たとえば税抜99円・10%で切り捨てると税込108円ですが、108円から逆算すると税抜98.18…円となり、端数処理によって98円または99円になります。どの金額を基準に決めているか(税抜で決めたのか、税込で決めたのか)を揃えることが大切です。

8%はどんなときに使いますか?

国税庁の案内では、酒類・外食を除く飲食料品と、定期購読契約が結ばれた週2回以上発行される新聞が軽減税率(8%)の対象で、それ以外は標準税率(10%)です。判断に迷う品目は国税庁の資料や税務署で確認してください。

明細ごとに端数処理するのと、合計で処理するのはどちらが正しいですか?

このツールはどちらの方法でも計算できるようにしていますが、どちらを使うべきかは書類の種類や取引先との取り決め、制度上のルールによります。請求書(インボイス)の端数処理の決まりについては、国税庁の資料や税理士に確認してください。

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