ココナラ・クラウドワークス・ランサーズの手数料と手取り計算

スキル販売・クラウドソーシングは、サービスごとに手数料の決まり方が違います。ココナラとランサーズは一律、クラウドワークスは金額が大きいほど率が下がる段階制です。同じ金額の案件でいくら残るか、欲しい手取りにはいくらで受ければいいかを計算します。

ココナラはサービス価格、クラウドワークス・ランサーズは契約金額。

必要な金額の逆算に使います。

振込先の銀行

まとめて出金すると、1件あたりの振込手数料が小さくなります。

ココナラ(通常サービス)23,400円
手取り(差し引かれる額 6,600円=22.0%)
手数料(税込)
6,600円
振込手数料(1件あたり)
0円
30,000円残すのに必要な金額
38,461円
条件と注意
  • 手数料22%は税込(20%+消費税)。対象はサービス価格・有料オプション・おひねり。ビデオチャットは27.5%。
  • 振込:3,000円以上のため無料(売上金額3,000円未満の振込は160円、3,000円以上は無料)
クラウドワークス22,900円
手取り(差し引かれる額 7,100円=23.7%)
手数料(税込)
6,600円
振込手数料(1件あたり)
500円
30,000円残すのに必要な金額
39,102円
条件と注意
  • 契約金額(税込)を 10万円以下・10万円超20万円以下・20万円超 の部分に分け、20%・10%・5%(税抜)を掛けて合計し、消費税10%を加算。タスク形式は20%。
  • 振込:楽天銀行以外500円(振込1回あたり 楽天銀行100円・その他500円(税込))
ランサーズ24,500円
手取り(差し引かれる額 5,500円=18.3%)
手数料(税込)
4,950円
振込手数料(1件あたり)
550円
30,000円残すのに必要な金額
36,587円
条件と注意
  • 契約金額(税込)の16.5%(税込)。
  • 振込:2026年8月31日振込分からの事務手数料 550円(出金1回あたりの事務手数料(税込)。2026年8月31日振込分から 楽天銀行220円・三井住友銀行220円・その他550円、2027年1月29日振込分から楽天銀行550円)

源泉徴収・所得税・住民税は含みません。クラウドワークス・ランサーズの1円未満の端数は四捨五入で表示しています(ココナラは公式に四捨五入と記載)。

計算方法

手取り = 案件の金額 − 手数料(税込)− 振込手数料 ÷ まとめて出金する件数

作業時間まで含めた実質の時給はフリーランス時給換算ツールで計算できます。

料金・数字の出典

2026年9月26日時点で、各社・各機関の公式ページで確認した値です。料金や手数料は変わることがあるため、申し込み・出品の前に必ず公式ページでご確認ください。

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よくある質問

クラウドワークスの手数料が「5%」にならないのはなぜですか?

クラウドワークスの公式ヘルプでは、契約金額のうち10万円以下の部分に20%、10万円超20万円以下の部分に10%、20万円超の部分に5%をかけて合計し、そこに消費税10%を加える計算です。たとえば33万円(税込)の契約なら、手数料は36,500円+消費税3,650円=40,150円で、全体に5%をかけた額にはなりません。

手数料は税込ですか?

ココナラの22%とランサーズの16.5%は消費税込みの率です(ココナラは20%×1.1、ランサーズは15%×1.1)。クラウドワークスは税抜の率で計算したシステム利用料に消費税10%が加わります。このツールの手数料はいずれも税込の額で表示しています。

振込手数料を抑える方法はありますか?

何件分かをまとめて出金すると、1件あたりの振込手数料が下がります。ココナラは売上金額3,000円以上の振込が無料、クラウドワークスは楽天銀行が100円と安く、ランサーズは振込先の銀行と時期で事務手数料が変わります(2027年1月29日振込分から楽天銀行が550円に改定予定と公式に告知)。

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